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医療輸出 経済活性化に [薬害は輸出しないでほしい!!]

バブルがはじけて25年間にわたる不景気からの
脱出には如何すべきであるか?

日本の経済を再生するには如何すればいいのか?
工場は中国初めとする新興国に移り、町工場は全滅、
物造り日本の国内は空洞化してしまった。
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どんなに景気刺激策をしても、景気が回復しない。若者は就職難、
其れで目を付けたのは“健康長寿国家”“ 医療福祉国家“
を旗印にして医療費、病院、医者、新薬を増やしても、

早期発見、早期治療しても、癌、認知症、糖尿病、
腎臓病始めどんどん色んな奇病難病患者が増え、
増やしても増やしても病院不足、医者不足.

他の産業の様に過剰設備になり過ぎて、生産過剰、
人員整理、不景気、倒産になることはない。
経済の活性を図るには医療産業ほど経済効率が良い産業はない。
医療産業を日本経済活性のけん引役にしたい。
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おりしもロシヤ、サウジ、中国始め新興国では生活習慣病が増えている
ことに目を付けた阿部内閣は日本の世界に誇る最先端医療技術、
医薬品、医療機器を始め保険制度、医療システム、医療サービスの

全てを経済成長が著しい新興国に売り込み、新興国の健康維持に
貢献するとともに、しいては国内産業の活性化の原動力にしたい考えである
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阿倍総理大臣始めテレビ新聞等で創薬、新薬開発、治験、承認の
審査期間の大幅な短縮と大騒ぎ、株式市場でもそれらの創薬、新薬、
試薬、医療機器、臨床検査、治験関連銘柄が大暴騰している。
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健康で元気に長生き出来る社会を造ることは人類の最高の悲願である。
そうした視点において阿倍総理大臣の発想は一見素晴らしい様に思える。
目覚ましい技術開発が続くロボット、内視鏡を始め医療器具、医療機器、
医療機械の研究開発を官民上げて推進、成長戦略の柱にしたい。
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しかしながら薬については医療機器同様に取り扱うべきであろうか?
新薬の研究開発も必要であるが” 名刀も使い方を誤れば怖い“
”良く効く薬も使い方を誤れば怖い“薬の使い方を間違うと大変、
薬の危険性、効能をどう使い分けるのか?取扱い管理に関しては

十分な検討が必要である。治験、承認の審査期間の短縮は
産業活性化を急ぐあまりに、効能を急ぐことばかりに目を取られ、
1度や2度ならず、度重なる医薬害、痛み苦しむ沢山の医薬害被害者達
を軽視してはならない。
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治験、承認の審査期間を短縮すると云うのであれば、安全性を如何するのか、
薬害被害事故における製薬会社、病院、医師、他薬の承認に関わった人たちの
責任処罰を如何するのか?“ただ御免なさい”と謝罪すればいいという問題ではない。
医学者、薬学者だけではなく薬害被害者他いろんな分野の方を入れての検討が
必要ではないか?
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夢の新薬と云われながら薬害被害はあとを絶えない、
例えば子宮頸がんワクチン々々々、接種費用無料々々と
あれだけ大騒ぎしたにも拘わらず、結果は如何だったのか?

脳神経に異常が起き、計算が出来ない、全身痙攣、目、肩や
足指が激しく痙攣麻痺、痛い、歩けない、、、、等の色んな
副作用で被害者を出してしまったではないか。
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子宮頸がんワクチン接種は副作用問題があると警告していた
医学者もいたにも拘らず、子宮頸がんワクチン、接種と国会、テレビ、
新聞などで煽り立てた人たちは如何責任を取るのか?
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従って効き目の良い創薬、新薬をどんなに研究開発したとしても、
我々が期待するような薬害のない夢のような妙薬はあり得えるのであろうか?
慎重には慎重に試験をしてもらいたいものである。

従来新薬々々と夢ばかり膨らんで余りにも取扱いに
軽率ではなかったのではないか?
そうした事が薬中毒患者を増やしてしまった。

一旦薬に依存するようになると薬と手を切ることが出来なくなり、
色んな慢性病に罹ってしまう。だから何時まで経っても病院はいつも
重病患者で超満員である。医者は薬には効能とリスクがあって
あたりまえなんていう安易な考え方は捨ててほしいものである。
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健康被害のリスク認識の安易な欠如が薬害被害の増幅をもたらしている!!
西洋医学は猛毒の研究開発であると云っても過言でない。

従って良く効くといわれる薬(例えば抗がん剤など)ほど猛毒である、
一時的に治ったかのように錯覚させる魔の薬を長期に服用するから
薬毒が体内に滞積する。従ってアレルギー、腎臓病他いろんな病気に

罹ると云う事を常に忘れてはならない、十分に注意して間違い
のないようにしたいものである。
然らばとて薬はダメだと云う訳でもない、菌、薬依存症、手術、緊急、、、

時には必要である。どんな良い薬を研究開発したところで、
何としても医薬害被害だけはこれ以上出してもらいたくない!!
あくまで薬は一時しのぎの単なるごみ箱のふたに過ぎない、

ごみ箱の中はどんどん腐っていくのである。
膨大な医療費増大の最大の原因は薬の乱用による薬中毒患者、
生活習慣病の急増にある、従って中毒患者を増やさないような

治療することである。そうすれば患者が減少し、元気に長生き出来る人
が増え、医療費が少なくできる。そうした事など考量の上で
医療政策を推進して戴きたいものである。
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何の原因物質を見つけた、治療薬の開発を急ぐとか?
癌認知症治療の研究は各大学、製薬会社、医療機関で
盛んに行われているようであるが患者は減ることはない、

予想以上にどんどん増える一方である。その原因は高齢化
したからであるとか?そうした事もあるかも知れないが主な原因は
人間は化学変化して造られた生物ではない、自然の産物、

自然の理を無視しての研究開発では問題は到底解決しない。
のべつ病院に罹り、やたらと薬を飲む人がかかる医原病である。
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毒性の強い石油他植物、動物、鉱物、、等を化学変化して
一層毒化して造られた薬を体内に入れる事で病気を治そうとする
発想自体が疑問である。それでも一時的には効果があると思われるが

長期に使用することは如何なものか?医学は進歩したと云われているが
研究開発の権威者並びに家族が癌認知症等にかかり死亡している
ところからしても前途はまだまだ多難の様である。

あれ食べてはいけない、これ食べてはいけない,食物アレルギー!! [医者、薬、病院参り信仰を止めたいものである]

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ある学校の先生。
 先生 昼の給食時間になると”ジンマシンが出た、かゆい、せきが出る”
   と毎日々々大騒ぎ、増え続ける子供の食物アレルギー対策を
  如何したら良いのであろうか? 自分の子供の頃は

  食物アレルギーに罹る生徒なんて殆どいなかったけれど!!
  どんどん増え続けてどうしょうもない、
   何が原因で、如何対処したら良いのであろうか!!
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私 昭和30年以前には食物アレルギーと云う言葉を聞いたことがない。
従ってそんな子供はいなかった。 牛乳、肉、鶏肉、麦、大豆、そば、
ピーナツ、落花生,グレープ、オレンジ、キュウイ、もも、リンゴ、バナナ、山芋、

トウモロコシ、いんげん、イチゴ、栗、サバ、イカ、アワビ、イクラ、
エビ、、、、杉、檜、蓬、ブタクサ、花、種、、、、、、、、、、、、、等が悪い
  、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

    あれ食べてはいけない、これ食べてはいけない、食べるものがない、
    殆どの食べ物が原因とか。
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先生  あれ食べてはいけない、これ食べてはいけないでは
  食べるものがない、偏食になって、栄養失調になってしまう。

  食物アレルギー注射も一時しのぎに過ぎない。
   全く打つ手がない!!これからどんどん食べて、
  大きくなろうと云う時に余りにも可哀そう!!
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私 殆んどの食べ物は太古の時代からあったもの、
従って野菜、果物、魚、肉等食べ物にはなんら原因はない。
昭和25年過ぎから盛んに生産され、使うようになったもの、

体内に入れるようになったものが原因。薬、農薬、食品添加物、
化粧品、水道水や空気中に含む化学物質、、、等化学物質
[アンバランス―なもの]が原因。これらの物質は自然を

化学変化させて造られた非自然、異質なもの、自然の生き物
にとっては至って有害である。
従って虫、菌、微生物のほとんどの生物は死滅、減少,耐性、変異、

  奇形、 アンバランス状態になってしまった。動物、魚、植物、虫、菌、
ウイルス微生物等あらゆる自然の生き物はお互いに綿密に
繋がり合い共存共栄して、バランスよく、何かの使命を持って

生きている。  アンバラスの副産物がアレルギー、親から子供に、
子供は赤ちゃんの時から何事につけアンバランス―な薬を飲まされ、
手、指を水でよく洗えばいいにも拘らず、綺麗に洗いなさいと石鹸,
消毒薬の乱用等が主な原因。
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その一例 
私の姉は若い時から食品調味料が大好き、それに多少体調が
悪いと"お医者さんと薬ほど素晴らしいものはない、神様、仏様より崇拝する”
  とか言って、すぐに病院通い、薬を貰ってきてはやたら飲む、

(母はあまり病院にかかり、余計な薬を飲むといろんな病気に罹る
   ようになるから注意しなさいと忠告されたにもかかわらず)。
その内にあっちもこっちも痒い、痛い、怠い、全身至る所が悪いとこばかり、

頻繁に病院通い、入退院を繰り返し、どんどん薬の量が増え、
その結果 毎日30錠以上薬を飲むようになってしまった。。
従ってあれ食べてはいけない、 これ食べるといけないと

食物アレルギーに罹って大変である。血色も悪く、痩せこけ、
歩くこともできず、痛い,痒いと実に可哀そうである。
  母と私は姉に薬を飲んで体が良くなればいいが、そんなに薬を飲んだら

  体に良くない、お医者と相談しなさい。というので。
  
姉は医者に母と弟が薬を飲むといけないというのですがと相談を持ちかけたら、
医者曰く”そうだね薬はあまり飲むといけないかもしれませんね”ということで
  27錠に減らしたがそれ以上に減らすことが出来ない。

でもそんな重体でも5年10年15年と生きながらえるのは現代医学である。
  医者も何でそんな恐ろしい薬を長期に大量に飲ましてしまったのであろうか?
医者は薬は猛毒である、そんなもの長期に一杯飲んだらどうなるか

ぐらいは分かっているはずである。他の科、他の病院でどんな薬を
  もらって飲んでいるか?無駄な薬があるかどうか聞きただし、
  仮に本人からあの薬をくれ、この薬をくれと言われても安易に渡してはならない、

  薬とはどんなものか、正しい飲み方等を指導しなくてはならない。
  何種類もの薬を飲むと薬の相互作用による怖い副作用を医者は予測
  出来るのであろうか?。薬を沢山出す医者はいい加減で、無責任である、
  
  薬をやたら飲まして儲ければいいというものではない、しからばとて今更
  薬をやめるわけにもいかず、悔やんでならない。体内に必要でない異質な
  物質は大便、小便、汗、口、目、鼻、皮膚の穴等で体外に排出しようとする

  作用がアレルギーと云う形で現れる。アレルギーは不必要な異物がどれだけ
  体内に滞留しているかのバロメーターである。従って化学物質を出来るだけ体内に
  入れないようにしない限り,アレルギー問題は解決しない。それには薬を
  乱用する非常識な病院、医者を監視監督の強化並びに薬、農薬、食品、、、

  等化学物質の安全基準を強化しなければならない。農薬は間接的に
  体に影響するが、薬は直接被害をこうむる。国民も余計な薬をやたら
  飲まないように、薬中毒にかからないように心掛けなければならない。
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それに対し“痛くても、辛くとも怠くとも鍬かずいて畑に行け、
散歩に出かけ汗をかけばそのうち治る。やたら薬を飲むな、
飲んでも2~3回、早いうちに止しなさい、化学物質の含んだ食べ物は

出来る限り食べるな,よほど汚れない限り石鹸は汚れが取れる
からとやたら使うな、使わないほうが衛生的”の母は107才にも
なっても至って元気である。美味しい々々々と何を食べても

アレルギーにも罹らず、血圧も各内臓もどこも悪くない。
血を分けた親子でもこんなに違うものかと驚きである。
従って薬をはじめとする化学物質は如何に有毒であるか明らかである。

その毒も薬も必要な時も、場合もある、全て駄目であるとは言わないまでも
何でもかんでも病院に行って、薬を貰ってきてはやたら飲む、それだけでは
足らずドラグストアー、インターネット、コンビニで買ってきてはやたら飲む、

ただ飲めば良いと云うものではない、かなりの病気の原因は医者と薬であるか?
従って病院に行ってみると薬をいっぱい持ってヨボヨボ歩いている方ほど青白く
至って重体、健康で元気に長生きしたければ
医者、薬、病院参り信仰を止めたいものである。
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!!自然の生き物は全てバランスが取れていて綺麗!

姉の薬ずけ!!
同じ血を引いた親子であっても、出来るだけ薬物を体内に入れない
ことをモットーの母は百歳を過ぎても至って元気に余生を送っている。
それに対して子供は皆母の忠告を無視して医者と薬が大好き、薬中毒に

罹り重体、薬と縁を切ろうにもままならず、特に姉は若いときから、加工食品、
化学調味料を好み新しい商品が発売されると次から々へと買ってきては、
これは美味しい、あれはあまり美味しくないと頻繁に料理に使用していた。

それにお医者様と薬の大崇拝者!!”何と言ってもお医者様と薬はたいした
ものだ”と言っては、ちょつと体調が可笑しいと思うとすぐに病院にとんで
行っては注射、点滴帰りには一杯薬を貰ってきては薬を飲む様子を見かねた

母は“病院に行くなとか薬を飲むなは言わないが、薬薬とあまり薬を
やたらと飲むとその内至るところが悪くなるから注意しなさい”
薬は飲まなくてはならないときは飲まなくてはならないが普段やたら

飲む癖をつけると非常に危険、飲めば体の調子が良くなるように
思えるかもしれないが、やたらと飲むものではない。栄養あるものを
食べて昼寝でもすれば大概は治るように人間の体は造られている。

姉 私にとってはお医者さんと薬が無かったら、生きていけない、
テレビ、新聞、学校の先生、国会でも素晴らしく発展し続けている医学、薬学
と云われている時に薬を飲むななんて馬鹿か気違いの様に余計な

こといわないで、古臭い明治時代ではない、今は科学の進歩した昭和時代
私はお医者さんと薬は神様仏様以上に崇拝するとかで。せくせく病院通い。
中年過ぎたころからなお一層体のいたるところが具合悪くなり、

あっちもこっちも悪くなって、兎も角毎日のようにあっち病院、こっちの病院
循環器、耳鼻咽喉科、眼科、内科、アレルギー、リュウマチ科、、、、、、何科
々々と駆けずり回り入退院を繰り返しどんどん薬が増え、 癌以外の病気は

全身患っているようなもの、病院に通勤している様な感じ、毎日35数錠以上
飲むようになってしまった。テーブルも机の引き出しも薬だらけ。時々食事を
しょうとすると汚い、変な臭いの胃液を吐くこともある!!それに血色も蝋燭色、

手足が痺れ、震え、冷たく、脳みそだけは確りしているが頭から足の裏まで
あっちもこっちも至るところが悪くなりあげくの果ては花粉症のみならず
食物アレルギーに罹りあれ食べるとダメ、これ食べるとダメ、殆どの食べ物を

食べられない、私は食物アレルギー体質だから何にもやたら食べられない
食物を食べることも出来ない程辛いものはない、何でこんな病弱な体質に生まれ
てきたのかと嘆く。従って戦前戦後でもないのに栄養失調になり。

母 薬の飲みすぎでないの!自然の食べ物にそんなに悪いものは無いが!!
食物アレルギーでなく薬アレルギーじゃない?
姉 いや薬を飲めば一時治る.
 
母 治るというのであればそんなに沢山の薬を何時まで飲み続けなければ
ならないのか?母と私はそんなに薬を飲むと体に非常にいけないから
お医者さんに薬を減らす様に相談したらと注告。姉は早速病院行って

先生に母と弟があまり薬を飲むといけないと云うのですがと相談を持ちかけたら、
医者曰くそうだねあまり薬を飲むといけないかも知れないね”まったく笑いごと”
とかで薬を27錠までようやく減らした。それ以上は減らせないとか。

それにしても如何して医者は黙って沢山の薬を出し続けたのであろうか?
患者がどんなに薬を欲しがったとしても、医者は薬が危険な毒物というぐらいは
知っているわけである、しかも少々ならいざ知らず、そんなに沢山の毒物を

飲ますなんて、全く社会的常識に欠けているとしか思えない他の科他の病院
でどんな薬を出しているかぐらいは年に1~2回ぐらいは聞いて、薬が重複して
いるかどうか余計な薬があるかどうかを調整しなければならない。患者にも薬の

正しい飲み方、食事、運動、生活習慣等健康方法を指導をしなければならない。
一昔前は医者は薬は素晴らしく体に良いものと勘違い、薬をやたら飲んだ、
それ故に”医者は短命”の代名詞になった。今は薬が怖くて飲まないという、

にもかかわず、患者に大量の薬を与えるのであろうか?然らばとて何が何でも薬を
呑んだらダメと言っている訳ではない。飲まないにこしたことはないが、でも中長期的
に飲んで薬中毒なってしまった薬を無理して止める訳にもいかないが、やたらどんどん

増えないように、余計な薬を呑んでいないか、出来る事であれば医者と相談して
極僅かずつでも減薬するよう努力すべきである。摩天楼のような立派な病院の建物、
高度医療機器他設備、高額の報酬を儲けなければならないところに問題がありや

しないかとしか思えない。沢山の薬を出す病院!!医者!!飲む患者!!
何処かが、狂っている? 薬を飲むなと言うのではない。過剰医療、過剰飲みすぎに
注意!!危険!!この問題は姉だけの問題ではない、大学病院、総合病院を見て廻ると

リュクサックに一杯薬を注込み、薬の量が多いほど,薬同志の相互副作用による
被害でヨボヨボ、ふらふら酔っぱらい歩き、俯き加減、全身蝋燭色手足が震え
帰宅していく人を沢山見かける。薬の多い人ほど重体。元気な方など見たことない。
麻薬、脱法ハーブならず薬の濫用、過剰医療の監視は重要な課題であると思えてならない。


脳出血か?くも膜下出血か? [病気の90%は自分で治せる!!]

4月21日雨、朝起きると身震いがして嫌に寒い、ストーブ、
エアコンをつけても寒い、やむなく風呂を沸かし、
入浴して体を温めることにした。それでも寒けがした、

昨晩4番目の息子の誕生祝いを次女の家でしたときの御馳走
のせいであろうか?兎も角毎朝の散歩に出かけた。
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雨が降るので、隅田川は避け、地下鉄の構内をウオーキング
しているといつも隅田川をジョキングしている方に出くわした。
一緒に世間話をしながら約1万3千歩々いて自宅に帰ってきた。

何時ものようにエレベターを使わず、7Fまで階段を上った。
玄関のドア―を開けようとしたとき立ちくらみがしたような変な
気がした。何だろう、兎も角トイレに行ってウオーシュレットに座った,

とたんに今まで経験したことのない、何とも表現のしようのない
気持ちの悪い激しい頭痛、目まい、吐き気、歩行困難、、、、等
に見舞われた。これはただ事ではない、困ったことになりはしないかと

一瞬脳裏を走った。要をすまして、這うようにして寝室に行き、
畳の上に崩れるように寝込んでしまった。何時まで経っても、
居間に戻らない私を心配して、家内が私の部屋に入ってきた。

家内 あら~お父さん如何したの、そんなとこに寝て!!
ちょっとまさみ(長女)急で来て、お父さんが大変!!
家の中が騒然となった!!

長女 直ぐ緊急車を呼ばなくてはダメ!!脳出血か、
くも膜下出血かも知れない!!
私 そんな必要がない、今下手に動くとダメ、頼むから

緊急車など大げさに呼ばないでくれ!!それに緊急車
であちこちの病院をたらい回しされているうちに死んで
しまう事さえある、様子を見てからにしてくれ!!
そう慌てることない!!
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 寝込みながら、一体全体何だろ脳出血なのであろうか、
脳梗塞なのであろうか、それとも、、、等々思い浮かべながら、
不安でならなかった。やはり緊急車を呼んでもらった方が
良かったのかと思ったりもしたが、今さら緊急車を呼べと云う訳にもいかず。
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何とも言えない苦しみを我慢しながら、死ぬときは病院であろうと
医者に診てもらおうと薬を飲もうと死ぬ。緊急車で病院に運ばれ、
入院していれば、今頃色んな採血、検査、レントゲン、心電図、、、等

して病名をつけられ、注射、点滴、薬の服用、、それで治ればいいが
その内足腰の筋肉が衰え、半身不随になり、歩けなくなり、ボケて、
しまいに5年10年と15年と寝たきりになってしまうのであろうか?

等思い浮かべながら、その内何とかなるだろう。
人間の体は地球上の生物の中でも最高の絶妙な精密機械、
考えれば考えるほど何とも言い表せないくらい神秘にできている、

それに普段から運動で鍛えていれば、自力で治す力、
修復することが出来る力、自動調整器が備わっている。
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そんなに心配することもなかろう。駄目であればその時考えればよい、
など考えながら寝込むことにした。そんなことをしているうちに
だんだん収まってきた。夕方頃にはウソみたいにすっかり良くなったが

何処にも出かけることなく、何もせず、休養することにした。
でも何もしないと云う事ほどつまんなく、退屈なものはないと
今さらながら思わされた。翌22日朝は1日休養したためか体が

軽々しかったが、何となく何処かが可笑しいような気もしたが、
普段どおり、隅田川を上半身柔軟体操、ストレッチしながらウオーキング、
毎日3万歩のところ2万5千歩と少な目に調整した。

不思議とすっかり良くなったような、何処かスッキリしないような気もした。
たまには休みなさいと神様からの忠告かも知れない。
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長女 ウオーキングなどして本当に大丈夫なの!!
  病院で精密検査して早く治療しないとダメ。
私 嫌だよ、どうせやみくもに薬を飲まされるだけだよ。

  それで病気が治る保証はない。病院に入院
  してかえって体調が悪くなることも往々にしてある。
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 2~3日してからの朝、顔を洗おうとしたとき、
 タオルに赤いものが付いた、何だろうと思ったとたん洗面器に
多少凝結した赤黒いような血が出た。

やはり脳内が出血していたのかも知れない。
あれから50日ばかり経過したが何の異常も感じない。
全く嘘みたいな出来事、誰も信用が出来ないと思われるが事実である。
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母曰く“普段から野山仕事他運動をしている人は多少体調が
悪くとも自然と病気に打ち勝つ体力がある!!
何よりにも勝るものは普段からの仕事運動である、

どんなに素晴らしい名医に罹ろうとどんな精密な医療機器で検査を
しようと夢の様な良く効く薬を飲もうと運動をしない人は絶対に健康で
元気に長生きはあり得ない“と云う言葉を思い出した。

今さらながら普段の運動の大切さと自然治癒力の不思議な
素晴らしさを再認識した一幕であった。
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毎日雨が降ろうと雪が降ろうと台風が来ようと 一生懸命歯を喰いしばって歩く母!!

今だに殆ど病院には行かず、薬も飲まない、
仮に病院に行っても、先生に“私は薬を飲むと
アレルギーが出て、頭が痛くなり、体の具合が

悪くなりますので飲んでもせいぜい2~3回以上は
飲みたくありませんと云うと殆どのお医者さんは
薬を出さない!!でも不思議と風邪一つ罹らない!!

!!お医者さんは薬をあまり飲ますといけないと云う事位は
知っているにも拘らず、人の顔をさえ見れば、やたらと薬
を飲ます!!やたらと薬を出す医者に注意!!ドラグストアの薬で
あろうとネットの薬であろうと病院の薬であろうとリスクがつきもの!!

参考 107歳にもなるとあっちこっちと痛む、電気バイブレータで
何とかしのいでいるが我慢しきれないとやむなく貼り薬を張る。

癌はそんなに怖くない!!治療の方が怖い!! [70歳過ぎたら癌検診をするな!!]

安保徹先生講演        NO3
1、生き方が偏ると自律神経が偏って病気になる。
癌も糖尿病も強いストレスが原因。
癌検診をしたグループとしないグループと比較すると

癌検診をしたグループの方が発がん率高い。
癌かもと心配するストレスが免疫力を落とす原因。
癌は低体温、低酸素、高血糖が原因(解糖系有利)、

そんなに怖いものではない、癌細胞を殺し尽くすのではなく、
癌に有難うと感謝して、体を温め、深呼吸をして、食事に気を付けて、
生き方を変えることによって、リンパ球を回復させれば、マクロフアージは

癌細胞を食べてしまい、癌はゆっくり消滅、縮小させることができる。
(体を冷やしてはいけないのです)
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1、免疫は年齢と共にゆっくりと老化していくが消化管と肝臓は年と
共に復活する。特に一番リンパ球のある小腸は殆ど癌に罹らない。
1,医療費、病院、医者を増やせば増やすほど癌患者が増える、

医者は15年間で2倍になったが癌死亡者も2倍に増えた。
癌は出来たり、消えたりして存在するものである。
  過酷な無理な生き方をした人が確りした癌に罹り、
  無理をしなければ免疫が働いている。
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ところが精密なCT,MRIが導入され、早期発見早期治療の推進運動は
自然に消えてしまう癌まで発見して、治療しなくともよい癌まで放射線、
抗がん剤治療するようになった。早期治療は治る確率も高いかも知れないが

(子供は細胞分裂が盛んに行われるから早期治療が大事、解糖系有利)
 がんと診断されると恐怖のどん底に落とされ、免疫力は 低下、それに放射線、
抗がん剤療法は過酷である。従って癌患者が増え、死亡する人が増えた。

  特に70歳以上の方は早期発見をしないほうが良い。
  殆どの方が見つかってしまう。年齢が高くなるにしたがって、
細胞分裂が減少し進化が遅くなりますから[ミトコンドリア有利]、

そんなに心配する必要ないのです。むしろ治療するより、
長生きする[すべてではないにしても]、しかも自然に安らかに大往生するのです。
  [中村仁一先生の痛みも苦しみもない“大往生したければ医療にかかわるな”]
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あっち悪いこっち痛い、辛い、怠い、痒いと病院通いしているうちに、
入退院繰り返す、手足指が痺れ、歩けなくなって、チューブを鼻、
腹に差し込んで酸素吸入、子供の顔も分からず、寝たきりで、

5年10年15年と余りにも可哀そうである。
健康で元気に100歳以上長生きして、いつまでも現役で働き、
旅行したり、歌を歌ったり、踊ったりして人生を楽しみ、寿命が来たときは

桜の花が散るがごとく天国に旅立ちたいものである。
そんな事可能であろうか?神様は可能のように人間の体を見事に
造っておられる!!
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癌認知症他病気は病院薬が原因!! [、医療費の自己負担率が安過ぎるから薬漬けになり、]

          安保先生講演            NO2
1, 我々の体は相反する解糖系とミトコンドリア系の合体、
   バランスによって出来ている。(分裂したいと分裂させない、
   酸素が嫌いと酸素が好き、不死と老化のもとになる活性酸素、
   低温が好きと高温が好き、瞬発力と持続力等のバランスの上に生きている)

1、無理な生き方をやめて、体を大事に使って、病気にならないこと。
   ミトコンドリアの多い細胞は分裂しない,
   従って一生大事に使わなくてはならない。
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Ⅰ、糖尿病の原因は過食、過労、運動不足それにストレスである。
   低体温、低酸素、高血糖になってはいけない。
   岩盤浴などで体を温めて血流を良くして酸素がいきわたれば治る。

   (糖尿病薬の副作用は網膜症、腎症、壊死、認知症等色んな病気に罹る)
1、常在菌を抗生物質で殺してはいけない。
1、手洗い,うがいを熱心に遣って、バイ菌を退治過ぎると、アトピー 喘息、

   インフルエンザ―、ノロウイルス、、、に罹る。
   清潔すぎることも危険である。 [母は石鹸を使う事は殆どない]
1、インフルエンザ―ワクチンで脳炎に罹ることもある。

   [母などはインフルエンザ―ワクチン予防などしたことがなくとも
   インフルエンザ―にかかった事がない]
1、薬で対症療法をすべきか?人間が元来持っている免疫力

    を発揮させるべきか?工夫をすることが大事。
1,病院嫌いな人は長生きする、コレステロールを下げる薬を 飲むと危険、
    認知症は降圧剤が主な原因。
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[認知症は老人病と言われたが今では若者が] 
 
1、脳梗塞を予防するには血圧の薬を飲まなければ良い。
1、塩分を取らないと体が冷える。[母始め超長寿は塩辛め食事
    を好む。体を良く動かす事である]

1,リラックスばかりでは駄目、緊張ばかりでは駄目、バランスである。
   無理と狂いを修正すれば病気は自然に元に戻る。
1,パキンソンの震えも,てんかんの発作も医者は止めてしまう、

   それで治るのであろうか?
1、やけども、怪我も腫れると云う現象がなければ治らない。
   炎症を悪いものと炎症を止めても治らない。むしろ難病になる。

①難病リュマチ、膠原病も治らないことになっているが治る、
   治らない病気にされているだけ。薬に頼るのではなく、
   習慣を変えることである。

1、病気は部分的に捉えるのではなく、体全体のシステムを 
   捉えなくてはならない。
1、医療費の自己負担率が安過ぎるから薬漬けになり、色いろの病気に罹る,

   終いに人工透析する結果になる。生活保護者はその典型である。
   病院はもうかるけれど国民は大変。自己負担率を1割から
   3割に引き上げるべきである。

   国民のための政策ではなく、政治家の人気取り政策に過ぎない。
 1、深呼吸をして、ほどほどの有酸素運動をして、好奇心を持って、
   脳を使い続けた人はボケない。
       
1、日本人の長寿は医療のお蔭ではない。
   昭和20~30年代以前と今を比べれば、生活が“無理”から“楽“
   に変わったことである。電気、自動車、機械産業始め経済の発展は

   衣食住の改善、あらゆる労働の過酷な筋肉労働からの解放であった。
   炊事するにも現在みたいに電気釜のスイッチを入れれば、
   ご飯が炊けるのではなく、朝早く起きて薪に火をつけて釜をたく、
   すなわち“過酷な重労働”“寒さ”“ひもじさ”等から解放されたからである。

認知症.jpg
国会、新聞、テレビ、医療講演で癌認知症薬、遅らせる薬の開発、
予防と連日躍起に大騒ぎすれど急増、原因は何であろうか?
医療に対する考え方が間違っているからである。
いつの間にか正しい道を見失い、間違った道をどんどん行ってしまう?
せいかつ1.jpg

免疫力を高めれば癌はじめいろんな病気は治る!! [医療が病気を造っている!!]

っこころ“病気にならない免疫生活“
免疫学の権威者 安保徹先生[元新潟大学教授] の講演より
5月12日新宿京王ブラザ―ホテルにて

(解糖,ミトコンドリヤ、自律神経、交感神経、副交感神経、白血球、
リンパ、顆粒球、、、、、等難しい医学用語は除く)
免疫.jpg
医療機器機械の目覚ましい進歩はどんな小さな病気でも
見つけ、早期に治療することを可能にした。
然らばとて、病気が治り、患者が少なくなったのであろうか?

むしろ患者がどんどん増え、病院は何時になっても重症患者で
一杯である。CT,MRI他高度医療機器器械の放射線量はレントゲンの
数10倍数100倍で、その被曝よる被害は非常に甚大である。

従って毎月の様に人間ドック、健康診断、精密検査等をすればするほど
癌他いろんな病気の原因になる。また癌を見つけたからと抗がん剤、
放射線治療は熾烈な副作用によって体の免疫力を低下させ、細胞、

臓器が破壊される。病気を自力で治そうとする免疫力[病気に対する
抵抗力、自然治癒力]があれば癌はじめ殆どの病気は治る。
諦めない癌治療.jpg
例えば風邪をひいて熱を出しても、抗生剤、解熱剤など飲まなくとも
[風邪に効く薬などない]栄養を採って、体を温めて、休養すれば
薬など飲むより早く治る。癌でも何の病気であろうと風呂、温泉、

岩盤浴、カイロ、湯たんぽ、、、、等で体を良く温めて血流をよくすることである。
従って夏場に体を鍛え、汗をかき免疫力をつけることが大事である。


病状にもよるが薬をやめると病気が治る。
1、病気の主な原因は医療で造られている!!
1、何が何でも薬を飲めば病気が治ると云う薬信仰を止めること。
1、薬は命を縮める、薬を飲む人に健康長寿者はいない。
日本は抗がん剤を使い過ぎるから、世界一がん死亡率が高い。
1、冷房、冷たい飲み物等で体を冷やしてはならない、

低体温症になると色んな病気に罹る
1、ストレスを溜めない事、どんなことでも良いように考える事。
  [不安怒らない、クヨクヨ悩まない、やる気を出す。いつも明るく笑う事!!]

1、前かがみ、うつむきにならないこと、姿勢を正してパソコン、仕事、
  勉強をすること、
1、深呼吸をすることに心がける。(散歩、テレビを見ている時でも、、、)

1、電車、トイレの中でも爪揉みすると自律神経のバランスを整える。
   出来る限り散歩他運動をして血流を良くし、免疫力を向上する。
   但し体力に個人差があるので自分に適した、適量の運動をすること、

   過激なことはしないこと。
1何事も過ぎてはいけない!!薬の飲み過ぎ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、
   働き過ぎ、悩みすぎ,苦労のし過ぎ、清潔過ぎ、楽し過ぎ

   は免疫を低下させ、病気を呼ぶ。
1、免疫力を高める玄米食、小魚、小エビ、豆、ゴマ、キノコ、海藻類それに
  発酵食品漬物、みそ、納豆などと野菜ジュースを飲むと良い。
1、何事もバランスが大事である。アンバランスが病気の原因。
                                   等々

不思議にも母が60年前から気違いの様に言い続けてきた 健康法と(爪もみを除けば)ほぼ瓜二つである。

中央左寄り 安保先生と
安保徹.jpg
個人相談会にて
私 17年前に喘息の発作で2回入院、吸入薬、飲み薬を飲んでいるのですが
   母から“健康で元気に長生きしたければ早く薬を止さない、

   其んな事しているうちに、飲む癖(中毒)になり、薬を止めることが出来なくなり、
   癌、認知症始め色んな病気にかかる“と云われ、薬を止めることに
   努めてきたのですがもう少しで薬を止めれるとこまでいくと残念ながら呼び

   戻されてしまう。一たん薬中毒に罹ってしまうと薬を止める難しさ、
   その苦い繰り返しを何度も味わって、今日まで至っています。
   何とかいい方法はありませんか?

安保先生 薬を止める事は非常に不安だと思います。
   “必ず治るのだ、治すのだと云う強い勇気、意志が必要です”
  病状、体調、薬にもよるがいきなり止めてしまう訳にはいかないにしても、

  免疫を高め、数か月とか1年かけて極少量ずつ減らしていくとか、
  ぜいぜいして我慢が出来なくなったら、薬を飲むとか、諦めず
  色々の方法を工夫して止めることです。

  折角おかあさんと云う素晴らしい見本がいらしゃるのですから
  頑張って止めて下さい>

受講していた八王子市在住、元教員、八〇才の方の話。
自分は子供の頃から腎臓が悪かった。母はトウモロコシの髭を
煎じて、飲むと良いと云われ素直に飲んで治した。八〇歳過ぎても元気である。
ところが弟も腎臓が悪かったのですがお母さん云う事を聞かず、

今の時代は科学の時代、江戸、明治時代じゃないんだから
そんなもん飲まないよ、病院に罹って薬を飲むよと医者の処方した
薬を規則正しく飲んでいたら、どんどん悪くなって腎臓透析するようになり、
死亡してしまった。

如何してなのであろうかと長年疑問に思っていましたけれど、
今日安保先生の話を聞いて、謎が解けたような気がします。
腎臓病.jpg
どんどん増え続ける腎臓病患者、繁盛する腎臓透析、
ぼんぼん儲かる病院、若者は税金々々、膨大な借金を背負わされ大変!!
                    、

進行がん.jpg
会場のほとんどの方はいろいろの癌に罹って治療中か家族が
癌にかかつて、いろいろと悩んでいる人で一杯であった。
思い悩むことない、必ず治ると諦めずに
薬を捨てて免疫力をつけることであると
先生は励ましておられた。



!!自然に命を授かり、自然と共に生き、自然に天界!! [2人合わせて210歳!!]

[104歳なっても毎日畑仕事する元気なおばあちゃん!!]
久保田104歳.jpg
“2人合して210才に見えますか?”

私 コンニチワ、暫らくぶりですね、何時もお元気で, また遊びに来ました!!
おばあちゃん お蔭様でね、あの世に逝きたくとも、お迎えが
来ないものでね、つい生き長えてしまったようですわ。

まだ来るのが早いとお閻魔さまに嫌われているのかも知れないね。
私 おばちゃんの元気な秘密を教えて欲しいです。
おばあちゃん 雨降り、台風、雪降り、、、、以外は

作物の成長を眺めながら畑仕事、庭草採りする事かな。
仕事をすると何を食べても美味しいし、それに夜もよく眠れる、
朝目醒めが良い。特に外に出て、無我夢中になって

、野菜作りをしていると頭痛、足腰膝の痛みも不思議にも
何時の間にか忘れてしまう。だから出来るだけ外に出る癖にしているの。
野外に出れば気も晴れるし、必然的に何事かすることになる、

100歳過ぎても働けると云う事は有難いもの、
それが体に最も良いのではないかね!!
!!自然に命を授かり、自然と共に生き、自然に天界!!

100歳過ぎても着替え、食事、風呂、下の始末、
何でも自分で出来、介護いらず、長寿の秘訣かも!!
兎も角家の中にいて、テレビを見ながら、ぐうたら々々

寝てばかりしていると足腰が弱くなり、節々が痛くなり、 頭も可笑しくなる。
母 全くその通りですね!!仕事もせず、運動もしないで
  ここが悪い、あそこが痛むと病院にばかりにかかり、薬ばかりに頼っている

  人は仮に100歳まで長生きしたとしても残念ながら脳細胞他各
  細胞、内臓が破壊され、健康で元気に長生きはあり得ないと思う!!
 従って年に一度か2度は病院に行くことがあっても、

先生に”私は薬を飲むと頭が痛くなったり、目まいがしたり、
真直ぐ歩けなくなったり、痒くなったり食事が不味くなったりするので
 出来る限り薬を 飲みたくありません、飲んでも2~3回以上は

 飲みたくありませ”と薬を断るのです。そうしないとお医者さんは
 商魂たくましく,如何にも親切そうに薬を一杯出すから嫌なのです。
依って体を良く動かす人は脳細胞、各内臓の働きが活性化、

手足指各関節他が強化され、病気に対する抵抗力が強化される。
健康で元気に長生きする事は間違いないようです!!
 近頃認知症とか言って、得体の知れない、不思議な病気がどんどん
 急増しているが あれは薬の乱用と60年ほど前から心配していました。
久保田あ.jpg
[仲睦まじく人生よもやま話をする両人]

私 ところで病院で診てもらい、薬は飲んでいないのですか?
おばあちゃん 不整脈とかで月一回近くの総合病院で診てもらい、
そんなに悪くはないんだけれどお医者さん薬を出すから薬を

 飲んでいるけれど、他は何処も悪くないです。 でもこの辺の若者
 (60~80歳代)は毎日の様にリハビリ などと病院に行っては、
 薬を一杯飲んでいるようだけれど、よぼよぼ、ふらふら、、、入退院

 を繰り返している内に若いくせに意気地がないのか呆けて 寝たきり
 になってただ長生きしているようだが。でも私みたいに 元気で
 長生きしている人間は一人もいないようだね。わたしゃあんな惨めな
 
 姿になったら、若い者に迷惑かけたくないから おじいちゃんのところに
 さっさっと逝きたいね。あれでは生きていてもしょうがないね。
 それにしても私は60~80歳位の時は病院に行ったこともなかったし

 薬など飲んだこともなかったが元気いっぱいで、農作業も若者に負けることも
 ないくらい働いたね、何で薬を飲んでいる人は病弱なのかね?
 病院に罹り、薬を飲めば元気になるんじゃないかね?

私 おばあちゃんも全国の健康超長寿の方達も皆自然に感謝して、
  頭が凄く確りしていて、若々しく20~30歳若く見える。野山仕事
  他よく体を動かし、亡くなる数年前まで薬を殆ど 飲んでいない方達です、

 従ってものものの生活習慣病にもかからないのです。 よって多少薬を
飲んでいても、野山仕事他疲れない程度によく体を
 動かす人達は健康長寿です。100才以上の方は毎年約3、000人

 ずつ増え続け、 50年前の約100倍、51、000人以上に急増したと
 云われている、その殆どが重度のいろいろの生活習慣病に罹り
 延命治療によって、5年10年15年とただ何事も分からずひたすら
 寝たきりの高齢者ばかりです。

 幾ら長生きするといえども あれは余りにも可哀そう過ぎます。
 そんなことにならないためにも、おばちゃんも何時までも土いじりして、
 健康で元気に長生きして、
 健康長寿日本一目指して下さい!!
久保田5.jpg
母 このもうと好まざるに拘わらず、何れ訪れる最期、出来たら
病院にはお世話になりたくない。点滴、鼻、腹にチューブ
差し込まれて、蛇の生殺しにはなりたくない。

あれでは到底極楽大往生できない。地獄落ち間違いなし。
コロンと参らせて貰いたい、痛み苦しまないように毎朝晩
ご神仏にお祈りしてるのだけれどね。

全員 兎も角ピンピンころりんが人生最高だね!!そうありたいですね!!
私 健康超長寿者の方々の殆どが”自然に感謝”“お日様に感謝“
 がモットである。従って我々は一糸乱れない自然の理、法則に従って

 生活する事が大事、然らばとて薬も無視できないが、
  人の顔さえ見れば何種類もの必要でもない薬を出す医者には注意
  しなければならない。調和のとれた自然を無視してやたらと非自然な
  化学物質、農薬、 薬に依存し過ぎることは危険でもあると思われます。
  
  
久保田3.jpg
また遊びに来て!!と別れを惜しんで、 いつまでも見えなくなるまで 手を振るおばあちゃん!!
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天命尽きたときは桜の花のように天国に旅立ちたい!!
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見事に咲いた桜、いったい誰が原型、ひな形を作ったのであろうか?人間は一輪の花ビラも創造することが出来るのであろうか?
あさやかな人間の出来ることは目先の欲望に駆られて地球破壊、自然破壊、人間破壊?

埼玉県の最高齢者!! “自然と共に生きる”がモット!! [お日様に手を合わせ感謝!!]

新藤ハナさん
埼玉県の最高齢者は所沢市糀谷に住む111歳!!
新藤ハナさん。明治34年生まれ。
農家に生まれ、子供の頃はよく農作業を手伝った。
113歳 2014年6月20日 没
新藤ハナ1.jpg
106歳頃までは入浴は人の手を借りず、
2階の階段の上り下り位は楽々やっていた。
5年前肺炎で入院してから足腰が弱くなり、

耳が遠くなったものの、これといった特別な病気もせず、
記憶力も良く、子供、孫、近所の人が見舞に来ても良く会話する。
トイレにも自分で行く元気の良いおばあちゃん。
新藤ハナ親子.jpg
長男夫婦と[男3人女1人子供さんに恵まれ全員生存]

“自然と共に生きる”“ いつも、気分は満点”
がモット。太陽が昇ると共に起き、お日様に

手を合わせ感謝しながら背筋をぴんと伸ばして食事をする。
肉も魚も野菜も何でも好き嫌いなく美味しく食べ、
特におやつにおはぎ、金平糖を食べるのが楽しみ
新藤さんの家.jpg
嫁に来る30歳頃までは家にて朝早くから夜遅くまで
必死に機織り、手足指全身を動かす機織りは良い運動

全然疲れることはなかった。結婚してからは洋品屋餌釣り具屋
などしたが特に和裁は人様から頼まれると断りきれずに
夢中なって朝2時3時まですることが度々あった。
新藤ハナ新聞.png
殆ど病院にも行かず、薬は飲んでいなかったが、病気と云えば
98歳の時心臓血管外科ペースメーカの手術、
105才の頃転倒圧迫骨折したが病院に入院して治療すると

歩けなくなると云うので自宅療養で治した。トイレに這って
行くなど我慢強く負けず嫌、生活は規則正しく、
現在も午前6時に起床、午後8時に就寝、その間ベエットの手すり

に繋がって足踏み運動を100回する[112歳まで)。其の他週3回30分ほど
筋力回復のために体を動かす。そうした生活習慣がボケも
せず健康で元気に長生きできた秘訣と思われる.

 

”東京都中央区の健康長寿の方の対談より”
東京都中央区シニア―センターにて
!!生きいき広場!!94~99歳
東京都中央区内のスーパーぢいちゃん、婆ちゃん5名
su-pasinia-.jpg
 1,健康状態が良いから、朝起きは6~7時と早い。
 何れの方も聡明で、頑張り屋さんで、よく喋る。
 感謝しながら、好き嫌いなく何でも食べる。

 1,魚と肉とどちらが好きか?の問いに3人は魚、2人は肉]
     [和食3人、パン食2人]
1、固い食べ物を良く噛んで食べると脳細胞が活性化して、

     認知症予防に良い、特に干したくあんを細かく切って、
     良く噛んで食べると噛むほど味が出て美味しい。
1、仕事、散歩(10000歩)他体をよく動かす事

1、辛いこと苦しい事でも何事にもくよくよせず楽しく
      翌日にストレス残さない事
1、何かに向かって進むこと[毎日買い物をする(2日分以上は
      買い物はしない)、本を読む、笑う、

      字を書く、カラオケ、刺繍、料理を作る、
 1、 風呂の中で深呼吸を100回する、間食をしない]
  1,人様に迷惑を掛けないように、お世話にならないように心掛ける。

 1,薬は飲む、多少飲む、飲まない方はまちまち。
  1,[血圧多少高め目の方が多い様である]
 1, 戦前戦後一所懸命無我夢中で働いてきた方達。
                その他

医者に殺されない47の心得!!元気に長生きする方法!! [副作用の少ない“良い薬をより早く患者に届ける]

2月2日一ツ橋ホールにて[2/23放送]
NHKエデュケーショナル主催
“良い薬をより早く“
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“薬は私たちの健康な暮らしを支え、いろいろの薬が
病気の苦しみから多くの人を救う、病気の治療や
予防をすることで、私たちの健康な暮らしを支え、

革新的な新薬は患者さんの負担を軽減し、生活の質を
向上させるなど、医療に貢献している“
治験2.jpg
革新的な新薬は、最新の研究成果を基に開発され、
基礎研究から承認発売までに9~17年の年月と
何10億円と云う多額の研究開発費が必要である。

その間動物試験他さまざまなテストを繰り返され
有効性の確認と安全性の評価が行われる。
檀かい.jpg
最後の段階で患者さんのご協力を得て行われるテストが治験である。
革新的な新薬が開発されたら、出来るだけ早く世の中の患者さんに
届けなくてはならない。しかし追加試験、承認審査の手続きなどのため、

国によっては使用可能になる時期が遅れることがある。このことが
ドラッグラグと云う。新薬が世界で最初に発売されてから日本国内で
使用できるようになるまでの平均期間は4年七ヶ月と世界主要国中では

最長である。副作用の少ない“良い薬をより早く患者に届ける“
筋書き通りであれば素晴らしい、疑う余地などないように
一見思える。しかし本当に副作用の少ない“良い薬”

と云えるのであろうか?会場の人達に治験、薬が安全
であるかどうか?聞いてみた。
tikenn.jpg
 前立腺がんと診断され抗がん剤を処方された。
早速飲んだところ治るどころか、大宇宙が凄いいきよいで
グルングルン廻り、物凄い目まい、気持ちが悪く、口の中が
タタレ、食事が出来ず、吐き気がした、トイレに行くにも

まともに歩けず、柱、壁に繋がってようやく行った。
抗がん剤は副作用が凄いとは聞いていたけれどこんなに
酷いものか?と驚いた!! 翌朝病院に電話したら、

医師が電話口に出て、すぐにその薬を止めて下さい。
それでどこの製薬会社で作られた
薬なのかと聞き、(A)製薬会社にtel,社長を出せと言ったら

今外出中とのことで部長が電話口に出たのでその旨を
話したら、申し訳ない々々の連発であった
睡眠薬.png
 会場にいた方の弟さん大学を出てから、一流製薬会社[T]
に入社、寮生活したそうですが、同僚が治険に協力、薬を
飲んだら即死状態で他界、その現所を見た弟さんは薬の
怖さに凄い衝撃を受け、会社を退職、高校の先生になった。
りれっさー2.jpg

近所の50歳半ばぐらいの女性、何時も元気そうにお店の手伝いを
  していた。胃腸の具合が悪のではと午前中は店を手伝い、
   午後(B)総合病院で検査する ことになった。何時まで経っても

   店の手伝いに出てこないので 如何したのと聞いたところ、
   検査中に倒れ、それきり鼻と腹に チューブを差し込んで寝たきりに
   なってしまった。それからあれこれ5年以上になるけれど、

   良くなるどころではなく、悪くなるばかり、このまま生かしておくべきか?
   このままだと余りにも可哀想、早くあの世に参らせてやりたいとも思うと、
   時々眠れなくなる。

おっかさん曰く これはどうしたものかと国に訴えようと思ったりもしたが
お世話になった病院、先生に悪いと思い我慢しているとか?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、などなど
以上のような例は幾らもある、ほんの氷山一角のⅠ例に過ぎない。
にも拘らず、副作用の少ない“良い薬をより早く患者に届ける“
などと云うフオーラムには薬害被害者も参加して開催されるべきである
副作用.jpg
私も夢の様な医学薬学の進歩を期待する一人でもある、
副作用の少ない“良い薬をより早く患者に届ける“
は私も諸手を上げて賛成したい。しかし薬は安易に楽観視

してはならない。夢のような効き目ばかり強調されて、
その裏には必ず危険が潜んでいることを
忘れてはならない。何故なら効くと云われる薬ほど猛毒である。

猛毒を飲めと差し出されたら誰も飲まないが体に良い薬だから
飲みなさいと言われるから皆喜んで飲む、従って薬を沢山飲む
人に健康長寿はいないのである。度重なるテストで安全であると

強調されよと副作用のない希望に満ちた、夢のような薬などありえない。
それに他の薬との相合化学変化による副作用も十分テストされなければならない。
急ぐことなどない、子供、孫までどの様に影響するか念には念を
入れて試験すべきである。犠牲者が出てからでは遅いのです。
薬害.jpg
夢の素晴らしい薬と思い、急ぐのであれば、飲もうと飲まないは
医者と患者本人との問題である、使用するしないは自由である、、
但し薬害賠償の問題が起きた場合国は関与すべきでない、

第1案 患者、製薬会社、病院、医師の当事者で解決すべきである。
第2案 患者から医療費の1割を薬害賠償費として徴収、積立
その中から薬害賠償金として当てられるべきである。

度重なる膨大な薬害賠償金を何時も国民が負担されている。
もうこれ以上の医療費負担は御免!!マスコミは薬害の怖さも顧みず、
素晴らしい夢の薬、医療福祉と煽り過ぎるのではないか?

しからばとて創薬の研究開発治験も必要、薬を飲むなと云うのではない、
必要な薬は飲まなくてはならないがやたら病院に罹り、薬をやたら
飲んで、入退院を繰り返して、薬中毒に罹り薬依存症の方達は

不思議にもねんじゅう風邪ひいた、インフエンザに罹った、熱出した、
頭痛い、腹痛い、倒れた、血圧上がった下がり過ぎたと色いろんな
病気に罹り余りにも酷いものである。薬を乱用する人に健康長寿者は

いないと云う事からしても薬は有害物質である。試しに飲んでいる薬を
水槽に混ぜ、一年後金魚がどの様になるか試してみて下さい!!
生まれてくる稚魚は目がない、背中が曲がっている、癌、皮膚病、奇形、、、
等、きっとその凄さにビックリするでしょう。
アレルギー.jpg
特に赤ちゃん、子供は注意しなければならない。子供の癌,血圧異常、
アレルギー特に食物アレルギーなどは麦、大豆、卵、牛乳、グレープ,
納豆、杉、檜、蓬ブタクサ、、、が悪いのではない、これらのものは太古から

地球上に存在し、人間と共存共栄してきた。食物アレルギーは太古の時代
からあったのであろうか?私等の子供の頃は誰もかかった者はいなかった。
親の薬の飲み過ぎ、他自然を変化させた化学物質が主な原因である

従って体にとって異質物質である化学物質を出来る限り体内に
入れないことである。
アレルギー.jpg
あれ食べてはいけない、これ食べてはいけない!!チーズ食べて死亡!!
アレルギー1.jpg


我々は病院に罹ろうと罹らないにしろ、薬を飲もうと飲まないに
しろ、健康で元気に長生きしたいものである。

脳細胞も破壊され、手足指も痺れ動かず、延命治療して只心臓だけ
動いているだけで何年も々々生きる不思議な人間にはなりたくない。

特別支援学級の教室が足りない!!
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知的障害、心身障害の子供が増えすぎ教室が足りなくて
普通学級の教室、講堂を借りて学習しなければならない。
何でこんなに増えるのであろうか?
母曰く 薬の飲み過ぎに原因があるのではないか?と云う。
しえん1.jpg
子宮頸がんワクチン子宮頸がんワクチンと大騒ぎ!!
子宮頸がんワクチンの危険性については分かっていなかったのであろうか?
恐らく分かっていたのではないかと思われる!!
にも拘らず犠牲者を出してしまう、誰が責任を負うのか?
新聞報道された人数はほんの氷山の一角か?
モット正確に調べ、今後どうするか対策を検討すべきである。
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病院、医者、薬は病気の苦しみから多くの人を救うものと
長年にわたり我々は国会、医療講演会、学校、テレビ新聞等
で聞かされ、思わされてきたのであるがそれに対し。


!!医者に殺されないためにも医療と薬を遠ざけて、元気に 長生きする方法!!

"癌が恐ろしいのではない、癌の治療が恐ろしい!!
"病院によく行く人ほど薬や治療であなたの命を縮める”
”検診や人間ドックによく行く人ほど早死ぎ“
”3種類以上の薬を出す医者を信じるな”

“入院と薬が認知症を作る”
“血圧130で病気なんてありえない”
”薬の殆どは病気を治す力がない“

“抗がん剤、放射線療法,手術、免疫療法より放置が良い“
”癌ではなく癌治療”
“薬は毒“コーヒ―が糖尿病脳卒中を遠ざける“
アルツハイマー.jpg

“良く歩く人ほどボケない“
“ほっときや治る”
“石鹸シャンプはあまり使うな“
“インフルエンザ―ワクチンは打ってはならない“

(慶応大學医学部放射線科講師近藤誠先生著)が
爆発的な人気を得ている。

近藤1.png
現代医学、薬学は素晴らしいのか?それとも行き過ぎた
過剰医療は危険なのか?私の母は60~70年前からやたら
病院に罹って、薬を長い間飲み続けると終いに薬中毒に罹り、

薬から離れること出来なくなる、やがて脳細胞他が破壊され、
それが原因で癌他色んな病気に罹かる、特に心配なことは
若い者が薬を飲み過ぎると奇形児、心身障害児、アレルギー疾患

、、、、、、、、、、、の赤ちゃんが生まれてくる。
そうした中でも最も悲惨な出来事の一例はサリドマイド事件である。
身障者.jpg
[身障者演芸大会より物凄い数の心身障害者]

従って痛くとも辛くとも怠くとも薬は2~3日(早いうちに)
で止すことがモットであった。そんな母を例え実の子供であろうと
そんな馬鹿げた話は誰も信用しなかった。むしろ気違い扱いにしてきた。

従って血を分けた子供であろうと薬中毒に罹り全滅である。
薬の怖さに気が付いた時には医者と薬と共に生きなくては
ならない、医者と薬と手を切ろうにも、もうどうしょうもない、

手遅れである。母を軽蔑,無視、薬を一杯飲んできた方達はことごとく癌
認知症腎臓病病、心臓病、アレルギー、神経痛他に罹り早く
他界した、それに対し不思議にも病院にも罹らず、薬を飲まない
母だけは今だにとても元気である。
正月.jpg
不思議に思い全国の健康長寿の方達を10年間にわたり調べて
みたらなんと母が長年人様に笑われようと云い続けてきた
健康法が間違っていなかったと云う事である。

従って我々依存症にとっては新薬の研究開発治験も必要であるが
近藤先生の論法も一理ある様にも思える。医学界の異端児として
色んな医療関係者から非難され、村八部者にされるかもしれませんが

挫けず、国民の真の医学、健康学を守るために、頑張ってほしいものである。
以上のことなど考量の上論議されるべきである。
難病.jpg
!!増え続ける得体の知れない不思議な奇病難病!!
産学.png

看板の字書きながら歩く!!認知症予防に!! [自転車、バス、電車、タクシには乗らない!!]

認知症予防に散歩!!

朝のジュース造り[市販のジュースは飲まない]
冬は太陽の登るのが遅い朝5時50分起床、ジュース造り
から始まる。
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[雪の中であろうと歯を食いしばって散歩する母106歳]1.

1、ハイキングかたわら山で採ってきた蓬、ドクダミ、イタドリ、
   センブリ、ゲンノショウコ、ビワの葉、アケビの葉、オオバ、ミント、三つ葉、
   竹の子の皮、シソの葉、柿の葉、タンポポ、カモミール、米ぬか、、、、等

   の野草を乾燥して煎じた汁+牛乳+おかずの残り汁
2、ニンジン、生姜、キャベツ芯、白菜の芯他野菜の切はし、
   夏ミカンの皮、、、、、、、、。

3、バナナ、リンゴ、柿、キュウーイ、、、、、等果物
1、2,3等でジュースを造り新聞を読みながら飲む。
  飲み終わると隅田川へ散歩に出かける。

新大橋→永代橋→佃中央大橋→勝鬨橋→両国橋
約11km、約13、500歩は毎朝の何時ものコース。
ウオキングクラブ.jpg
[脳を鍛えるウオーキングクラブの面々]

其の他都内23区内は自転車、バス、電車、タクシには
殆ど乗らない、毎日約3万歩~5万歩出来る限りてくてく
リックサックをかずいて手をぐるぐる回しながら歩く

ことにしている。その間に100歳前後の元気なおじちゃん、
おばあちゃんを探し求め、健康法を聞くことにしている。

その内の特ダネをどの様にブログに書くか辺りの風景を眺めなら
思い浮かべながら歩いていると閃きが良くなるものである
運動.jpg
ところがパソコンばかりいじっていると漢字は何とか
読めるけれど、いざ書くとなるとなかなか漢字の書き方を
忘れてしまい書けない。何でこんなに書けなくなって

しまったのか?いよいよ認知症も可なり進行してしまった
と悔やむ。これはいけないと道路際に立っている町の地図版,
立て看板、掲示板、会社名、表札を見ては、指で書きながら
歩くことにした。いい勉強になるものである!!
放置.png
そうして歩いているのも楽しいものである、
かなり歩いても疲れを忘れてしまう!!
これも認知症進行予防になるか?


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