今流行の多臓器不全！！

死亡原因が癌、心疾患、脳卒中、、、、、等は一般的に報道されている、
ところが最近の新聞を見ていると政界、財界、、、、他各界の
有名人などの死亡原因が何々総合病院にて多臓器不全（６０~８０代）

で死去と言う病名が頻繁に出てくる。９０才代はたまにはいるが
１００歳代まで長生きしている方は殆どいない。
これらの方々は超一流の医学者に治療をうけていると

思われる、にも拘わらず、健康長寿の方は皆無に等しい。
むしろ心臓、腎臓、胃位悪くなる程度ならいざ知らず、
頭の天辺から足の爪先まで悪くなる多臓器不全とは
如何いうことか?他いろいろと健康に対する考え方を

上遠野さんに聞いてみた。
上遠野さん　薬は元来毒、毒が薬、毒を毒で制する
と云う言葉など俺は信用しない。はじめの間は

効くかも知れないがそんな毒などやたら中長期に飲んで
良い訳がない、しかもあっちの病院こっちの病院と
渡り歩きして買ってくる。毒薬は早い内に小便大便で

体外に排泄されれば良いが、体内に少しずつ滞積する。
何れ溜まりに溜まって、血液がこの辺りの隅田川の
ヘドロ同様（この辺り魚同様）になり、全身に廻る、

重病の始まりである。普段から自然な食べ物を食べ、
ちゃんと全身運動をして体力をつけ、渓水のような血液であれば
殆どの場合病気にはならない。もし体調が悪くなっても直ぐに回復する。

薬は毒だから悪い臓器細胞に一時的に効くかも知れないが、
血液に溶けた薬は全身に廻り、他の細胞臓器にはマイナスである。
特に最近の薬は即効性がますます強くなっている、

その反面血液に溶けた薬は他の臓器細胞を破壊する。
有名人などは金に糸目をつけず、先生々々何とかお願いしますと
新薬効き目のいい薬を使用しているのではないかな?

だから次から々々あっちこっちの臓器が遣られる。
それが度重なり殆どの重要臓器が短期間に機能不全に陥ちるじゃないかね？
従ってやたら毒など飲んで健康で長生きしている方はいないと思われる。

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